出会い系コラム

100人インタビューして分かった出会い系での割り切りの実態を教えます

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一般的に割り切りは、純粋に体だけの関係を指すセックスフレンドの意味で使われています。

しかし、出会い系サイトでは援助交際の意味で使われることがほとんどです。

援助交際とはお金を目的として男性を募集し、性行為を行う売春の1つの形です。

出会い系ではこの割り切り=援助交際目的の女性ユーザーとそれを買う男性ユーザーが多数存在します

女性はなぜ割り切りをするのでしょうか?

そしてどんな男性が彼女たちを買うのでしょうか?

その疑問の答えを知るために、割り切り目的の女性100人のインタビューを行いました。

この記事ではそれを元に

  • 出会い系での割り切りの現状
  • 割り切りをする女性の特徴
  • 買春する男性の特徴
  • 割り切りの方法や相場
  • 法的な問題の有無

を描き出し、出会い系サイトでの割り切りの実態に迫ります。

出会い系での割り切りの現状

現在、出会い系サイトでの割り切りの現状はどうなっているんでしょうか?

大手出会い系サイト3社、PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメールのアダルト掲示板を見ると、分単位で割り切り募集の書き込みがされていました

そしてその募集に対して、たくさんの男性が返信していました

 PCMAX

ハッピーメール

ワクワクメール

大手の出会い系サイトでは割り切りが活発に行われている現状があるようです。

遊ぶお金目的の女性が多い

割り切り目的で圧倒的に多いのが、遊ぶお金が欲しくて活動している20歳前後の一般の女の子たちです。(※20台中盤から30歳前後の女性もいるにはいるがそこまで多くはない)

女子大生から専門学生、フリーター、モデル、地下アイドルまで様々な若い女の子が割り切りを募集しています。

彼女たちは特別生活に困っているわけでなく、学校や仕事の合間バイト感覚で割り切りをしています。

自分の若さや見た目に価値があると分かっている子が割り切りをしているので、比較的かわいい子が多い

割り切りの内容は、

  • 本番
  • 手や口のみ
  • デートだけ
  • 愛人契約(パパ)

など。

定期的に援助してくれる男性を探しているので見つかるとすぐ退会してしまいます。

生活苦から割り切りをする女性も

次に多いのが、生活苦から体を売っている貧困女性たちです。こちらは年齢層が広く、若い子から上は50代までいます。

生活苦の理由は、シングルマザーで頼る男性がいない、借金がある、ギャンブル狂い・ホスト狂い、家出中など。

毎日掲示板に募集の書き込みをしているプロのような存在。

その多くが風俗でも雇ってもらえないようなルックスで平均的に並み以下

(※かわいい子は早々に客に囲われたり、夜の仕事に転身してしまう)

お金に困っていることから、割り切り内容は高い料金を取れる本番がほとんどです。

出会い系内で売春を斡旋している援デリと呼ばれる風俗業者にスカウトされて働いている場合もある

援デリがバックにいる場合、書き込み、交渉、派遣、すべて業者側のスタッフが行います。

本番は出来ますが、極端に時間を制限をされて、プレイ内容もお粗末なものになるのが特徴です。

買うのはお金に余裕のある大人

割り切りは、タダでエッチがしたいセフレ目的の男性ユーザーからは毛嫌いされています。

しかし、お金を持っている30代後半から40代、50代の男性ユーザーからは歓迎されています。

彼らは、年齢的、見た目的な問題、わざわざ口説く手間が勿体ないなどの理由から、お金で買えるなら割り切りのほうが手っ取り早いと考えています。

と言っても狙うのは生活苦で見た目の悪い貧困女性ではなく、遊ぶ金欲しさに割り切りをしているルックスの良い素人の女の子です。

そして自分の好みの女の子であれば、定期的に出会う交渉をして囲います。

遊ぶお金目的の女性の最終目標が、定期的に援助してくれる男性なので、win-winな関係と言えます。

貧困女性・援デリ業者の除外方法

割り切りを好んで行う男性は、貧困女性・援デリ業者の特徴をつかみ、それを除外していくことで素人の女性を探しだします。

具体的には以下の特徴を持った女性を除外していきます。

  1. 毎日掲示板に同じ投稿
  2. 綺麗な女性の写真
  3. 自己PRがエロい内容
  4. 見た目が悪いと自分で言う
  5. 待ち合わせ場所を指定
  6. 時間の融通がきかない

毎日掲示板に同じ投稿を繰り返す

貧困女性・援デリ業者はとにかくお金が欲しいので、毎日割り切りの募集をかけています。

これは掲示板をよくチェックしていれば分かります。また、相手のプロフィールページで掲示板への投稿数を見ることが出来ます。

綺麗な女性の写真を使っている

男性を釣るために綺麗な女性の写真を使っています。当然、本人のものではなく、SNSから勝手に拝借しているだけです。

Googleで画像検索すると、本人が出てくることもあります。

実際に会うと写真とは似ても似つかない巨漢の女性やブスが来ます。

自己PRにエロい内容を書いている

これも男性を釣るための手段です。

一番多いのが「セフレ」という言葉です。

必ず「初回だけホテル代は別で2万円ください。次回からセフレの関係になりましょう」とメッセージを送ってきます。

セフレにもなれないし、次もないことがほとんどです。

他にも「イチャイチャしたい」「おじさん大好き」「何回もしたい」などとにかく誘惑してきます。

見た目が悪いと自分で言っている

これは個人でやっている貧困女性に多いパターンです。

「ポチャです」「激ポチャです」「体に自信ないです」

と自分の見た目の悪さを告白してきます。このパターンでかわいい子がくることはまずないです。

「こう言っておきながら本当はそこそこかわいい子がくるんでしょ?」

期待してはダメです。来るのはモンスターです。

場所指定・時間の融通かきかない

援デリの場合は場所も時間も指定されて融通がききません。変更を申し出ても必ず拒否されます。

待ち合わせ場所は、東京だと池袋・新宿・渋谷が多いです。

これが素人の場合だと、場所も時間もこちらの都合に合わせてくれます。

交渉はアダルト掲示板で行われる

出会い系にはアダルト掲示板とピュア掲示板があり、割り切りは主にアダルト掲示板で行われます。(※大人掲示板、ヒミツ掲示板の場合もある)

そして、アダルト掲示板の今すぐ会いたいカテゴリーで割り切りの募集している女の子に、男性がアプローチをすることで交渉が始まります。

募集は、以下のような表現をもちいて行われています。

  • 大人の交際希望
  • 余裕のある人
  • 困っています
  • これから会える人
  • 条件ありで
  • お願いがあります
  • サポ(サポートの意味)
  • ホ別2(ホテルは別で2万で会いたい)

なぜ単刀直入に「割り切り募集」と書かずに、このような回りくどい表現をとるのでしょうか?

それは金銭のやりとりを匂わすような書き込みをすると、システムで制限されてしまうからです。

例えば、「お金」「お礼」「お小遣い」などの直接的なワードは伏せ字になって見ることは出来ません。「割り切り」というワードも伏せ字になってしまいます。

割り切りの勧誘を誰でも閲覧できる掲示板に載せることが、売春ほう助にあたることからこのような措置を取っています。

実はこれ、誰でも閲覧可能な掲示板だけの話ではありません。個人同士のメッセージのやりとりにも監視の目は行き届いていてます。

  • お金が欲しいです
  • お礼をください
  • 3万でどうですか?

と書いてしまうと、最悪、アカウント停止になってしまいます。

というわけで、割り切り目当ての女性はLINEやカカオにすぐ移行しようとします。

ホテル代別で2万円で本番可能

本番はホテル代は別で2万円が基準になり、若ければ若いほど価値が高くなります。料金の相場を表にしました。

年齢 料金
18~20歳 2万~3万
21~30歳 2万~2.5万
31~40歳 1万~2万
41~50歳 1万~2万

この料金にホテル代がプラスされます。休憩で入ると6000円。宿泊だと10000円ほどです。

中には「ホ別1万生でOK」なんていう破格の料金で募集している女性もいますが、その正体は買い手の付かない貧困女性です。

みんな地雷と分かっているので誰も返信しません。

オプション料金は以下になります。

オプション内容 追加料金
中出し 0.5~1
ハメ撮り 0.5~1
3P 2
2回戦 0.5

また、素人の女の子の場合は割り切りの種類も色々あります。

種類 料金
プチ(手コキ・フェラ) 0.5万
デートのみ 1万
デート+本番 3万~4万
パパ・愛人 10万以上

割り切りでは捕まらない

セックスをする割り切りは売春とみなされ、売春防止法違反になります。

しかし売春は、違反行為ではあるものの、それ自体を罰則する規定がないため、刑事事件に発展することはありません

なぜなら売春防止法は売春する人を社会的弱者=保護の対象としているからです。

保護の対象なんで罰則はないというわけです。

買春についても同様に禁止されているものの明確な罰則は設けられてはいません。

成人した大人が合意の元に行為をしているので合法と変わらず、立証するのが難しいからです。

ただし、相手が未成年の場合は自買春・児童ポルノ禁止法違反なので問答無用で逮捕され処罰されますので注意してください

大手では割り切りは禁止

活発に割り切りが行われている現状がありながら、大手出会い系サイトでは割り切りは禁止されています。

なぜなら割り切り目的の書き込みを野放しにすることは、売春斡旋ほう助の罪に問われるからです。

ハッピーメールの社長が逮捕されたのも記憶に新しいです。(不起訴になりました)

しかし、割り切りユーザーが利用しているからこそ、莫大な利益に繋がっているという側面もあります。

建前上禁止はしていますが、大っぴらにやらなければ黙認してる部分もなきにしもあらずかなと感じます。

まとめ

  1. 出会い系では割り切りは禁止だが、活発に行われている現状がある
  2. 遊ぶお金が欲しいからする人と生活苦から致し方なくする人に分かれる
  3. お金に余裕がある中年男性が好んで買っている
  4. 生活苦の女性は容姿がよくないので、買うのは遊ぶお金目的の女性
  5. 割り切りの募集はサイトにばれないように隠語で行われている
  6. 基本はホテル代は別で2万で本番ができ、年齢やプレイ内容によって料金が変わる
  7. 割り切り=売春は法的にはアウトだが罰則はないため逮捕はない。買春も同じ

個人的には、割り切り以外の女性ユーザーを口説いてセフレにする方がずっと楽しいので、割り切りはおすすめしません。

しかし、私がおすすめしないと言っても、罰則がない以上、する人はするでしょうから割り切りしたい人は自己責任でお願いします。

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